ゆめの森歯科ちがさきの治療費をご案内します

料金表(単位:円)

審美歯科

※価格は全て税別です。

  • クラウン(被せ物)
素材・名称 素材詳細 長所 / 短所 価格 / 相場価格
オールセラミック
オールセラミック
(前歯)
100%セラミックを使ったもの

【長所】
・美しさNo1自然で透明感のある白色
・ほとんど変色しない
・摩耗に強い
・金属アレルギーにならない
・ハイブリッドセラミックより硬い

【短所】
・極度の衝撃で割れることがある

【価格】
レアニング法
162,000円

単色法
108,000円

【相場価格】
162,000円
~246,850円

メタルボンド
メタルボンド
(前歯)
セラミックを金属に焼き付けたもの

【長所】
・天然歯に近い美しい白色で、ほとんど変色しない
・裏側に金属を使っているのである程度の耐久性がある
・摩耗に強い

【短所】
・極度の衝撃で割れることがある

【価格】
97,700円

【相場価格】
91,800円
~185,150円

ハイブリッド
セラミック

ハイブリッド セラミック
セラミックにプラスチックを混ぜたもの

【長所】
・保険のものに比べ変色しにくい
・金属アレルギーにならない
・オールセラミック・ポーセレンよりも安価

【短所】
・多少の変色がある

【価格】
69,840円

【相場価格】
64,800円
~185,150円

ゴールド
(PGA/20K)

ゴールド (PGA/20K)
金合金を使用

【長所】
・耐久性がある
・2次虫歯になる可能性が低い
・金属アレルギーになりにくい

【短所】
・色が目立つ

【価格】
86,400円

【相場価格】
82,290円
~129,600円

金銀パラジウム
合金(保険適用)

金銀パラジウム 合金(保険適用)
銀、パラジウムなどを使った銀合金

【長所】
・健康保険が適用できる

【短所】
・色が目立つ
・2次虫歯になりやすい
・金属アレルギーになる可能性がある

【価格】
保険適用の場合
3,500円前後

【相場価格】

※保証期間:3年

  • インレー(詰め物)
素材・名称 素材詳細 長所 / 短所 価格 / 相場価格
オールセラミック
オールセラミック
100%セラミックを使ったもの

【長所】
・美しさNo1自然で透明感のある白色
・摩耗に強い
・金属アレルギーにならない
・ハイブリッドセラミックより硬い

【短所】
・極度の衝撃で割れることがある

【価格】
1~2級
46,800円

MOD~4/5Cr
58,600円

【相場価格】
43,200円
~82,300円

ハイブリッド
セラミック

ハイブリッド セラミック
セラミックにプラスチックを混ぜたもの

【長所】
・保険のものに比べ変色しにくい
・金属アレルギーにならない
・オールセラミック・ポーセレンよりも安価

【短所】
・多少の変色がある

【価格】
1~2級
24,200円

MOD~4/5Cr
39,600円

【相場価格】
27,000円
~41,150円

ゴールド
(PGA・20K)

ゴールド(PGA・20K)
金合金を使用

【長所】
・耐久性No1
・2次虫歯になる可能性が低い
・金属アレルギーになりにくい

【短所】
・色が目立つ

【価格】
1~2級
38,600円

MOD~4/5Cr
46,800円

【相場価格】
32,400円
~61,700円

金銀パラジウム
合金(保険適用)

金銀パラジウム 合金(保険適用)
銀、パラジウムなどを使った銀合金

【長所】
・健康保険が適用できる

【短所】
・色が目立つ
・2次虫歯になりやすい
・金属アレルギーになる可能性がある

【価格】
保険適用の場合
2,000円前後

【相場価格】

※保証期間:2年

  • ラミネートべニア
素材・名称 素材詳細 長所 / 短所 価格 / 相場価格
セラミック
セラミック
100%セラミックを使ったもの

【長所】
・美しさNo1自然で透明感のある白色
・摩耗に強い
・金属アレルギーにならない
・ハイブリッドセラミックより硬い

【短所】
・極度の衝撃で割れることがある

【価格】
75,600円

【相場価格】
82,300円
~123,400円

ハイブリッド
セラミック

ハイブリッド セラミック
セラミックにプラスチックを混ぜたもの

【長所】
・保険のものに比べ変色しにくい
・金属アレルギーにならない
・オールセラミック・ポーセレンよりも安価

【短所】
・多少の変色がある

【価格】
60,400円

【相場価格】

※保証期間:2年

  • グラディアダイレクト
歯頚部 10,000円
咬合面 10,000円
隣接面 15,000円
ベニアタイプ 25,000円
  • ホワイトニング
オパールエッセンスホームホワイトニング 30,000円
    追加ジェル 5,880円
    追加マウスピース作成 5,000円
オフィスホワイトニングコース 25,000円
ホワイトニング+PMTCコース 35,000円
ウォーキングブリーチ 1回目 8,000円
    2回目~ 5,000円
インプラント治療
  • 施術
術前診査・相談 20,000円
1次手術(1歯につき) 200,000円
2次手術(1歯につき) 50,000円
1・2次同時/1回法(1歯につき) 250,000円
  • 上部構造
ジルコニア 150,000円
ポーセレン 120,000円
ハイブリッド 100,000円
  • インプラント術後診査
消毒・抜糸 300円
薬の追加投与 1,500円
レントゲン(経過観察時) 500~1,000円
  • インプラント補助処理
サイナスリフト(片側) 200,000円
ソケットリフト(片側) 50,000円
GBR 自家骨 50,000円
人工骨 25,000円
メンブレン 20,000円
チタンメッシュ 30,000~50,000円
垂直・水平的骨造成
(自家骨採取・メンブレン代含)
200,000円
ソケットプリザベーション 45,000円
エムドゲイン 1~2歯 65,000円
3歯~ 80,000円
入れ歯治療
  • ノンクラスプデンチャー
  1~2歯 3~4歯 5~8歯 9~14歯(全部床)
スマイル 108,000円 129,600円 172,300円 194,400円
スマート 124,200円 151,200円 189,000円 226,800円
  長所 短所
ハイブリッド セラミック ・ナイロンを使用しているため、レジン床と比べると柔らかく薄いため、違和感が少なく装着感が良い
・クラスプがないので、審美性がある
(義歯だと気づかれにくい
・無味・無臭
・チタンなどに比べ安価
・保険が利かないので高価
  • ノンクラスプデンチャー
  1~2歯 3~4歯 5~8歯 9~14歯(全部床)
PGA 291,600円 345,600円 399,600円 507,600円
チタン 270,000円 324,000円 385,700円 432,000円
CO-Cr 248,400円 302,400円 378,000円 410,400円
長所 短所
・レジン床より薄く、違和感が少ない
・硬いため、安定した噛み心地になる
(義歯だと気づかれにくい
・金属なので、熱の伝導性が良く、食べ物の熱が伝わり美 味しく感じることができる
・割れにくく、変形しない
・保険が利かないので高価
・完成までの製作期間が長い
・金属床への置き換えが必要なため、義歯が2つ必要

~ 金属の素材の違いによる長所と短所 ~

素材・名称 長所 / 短所
チタン床(義歯床にチタンを使用)
チタン床01 チタン床02

【長所】
・生体安全性が高く、金属アレルギーにならない
・軽い
・薄い

【短所】

コバルトクロム床
(義歯床にコバルトクロムを使用)

コバルトクロム床

【長所】
・薄い

【短所】
・金属アレルギーになることがある

小児歯科治療
クラウンループ 25,260円
インレーループ・バンドループ 20,000円
クラウンディスタルシュー 30,000円
義歯 1~2歯 30,000円
3歯~ 40,000円
フッ素塗布 2,000円
矯正治療
相談料 2,000円
検査・診断料
(口腔内模型、顔面・口腔内写真、
セファロ分析、パノラマレントゲン、
上下顎前歯部デンタルレントゲン等)
25,000円~50,000円
小児 初期治療 350,000円
後期治療 300,000円
成人
(マルチブラケット)
前歯部
メタルブラケット
650,000円
前歯部
レジンブラケット
700,000円
床矯正装置(1装置) 60,000円
治療費 3,000円~5,000円
便宜抜歯(1歯) 5,000円~
部分矯正(MTM) 100,000円~350,000円
マイクロプラント(1本) 15,000円~

医療費控除について

医療費控除についてインプラント治療などで高額な費用がかかった際に少しでも治療費の負担を軽減できる制度、それが「医療費控除」です。

医療費控除とは、本人または生計をともにするご家族が支払った医療費が1年間(1月1日~12月31日)で10万円(その年の所得金額の合計が200万未満の人はその5%)を超えた場合に、所得控除が受けられる制度です。なお、医療機関に通うために公共の交通機関を利用した場合の交通費は控除の対象になりますが、マイカーを利用した場合のガソリン代や駐車場代は対象外です。

医療費控除の対象
  • 一般的に使用されている歯科素材を用いた歯科治療
  • 発育段階にある子どもの成長を阻害しないために行う不正咬合の歯列矯正
    ※審美性向上のための歯列矯正は対象外
  • 通院の際の付添人の交通費
歯科ローン利用の場合

歯科ローンでは、患者様が支払うべき治療費を信販会社が立替払いをしています。したがって、歯科ローンが契約成立した年の医療費が控除の対象となります。

なお、歯科ローンを利用した場合には手もとに歯科医院からの領収証がないことがほとんどですので、医療費控除の手続きの際には歯科ローン契約書の写しや信販会社の領収証をご用意ください。
※金利及び手数料相当分は医療費控除の対象となりません。

手続きのご案内

医療費控除を受けるには確定申告をする必要があります。
毎年2月16日から3月15日までの間に確定申告において還付の手続きをしてください。確定申告時には下記の書類などを税務署に提出します。
なお、申告は過去5年間までさかのぼることができます。

  • 医療費控除に関する事項を記した確定申告書
  • 医療費
  • 交通費支出の証明書類(領収書や利用した交通機関のメモなど)
  • 還付金を受け取る口座番号(本人名義)
  • 印鑑
  • 源泉徴収票の原本(給与所得がある場合)
医療費控除の計算式

医療費控除の計算式

※1 医療費控除額の上限は200万円です。
※2 審美歯科治療など控除対象外のものもございます。事前にご確認ください。
※3 生命保険などで支給される入院給付金、健康保険などで支給される医療費・家族療養費、
出産育児一時金など。
※4 その年の所得金額の合計額が200万未満の人はその5%の金額。

医療費控除については当院でもくわしくご説明していますので、ご不明な点などがございましたら、どうぞお気軽にお問い合わせください。